カスタムインストール加工例です。
HONDA EDIX フロントスピーカー |
Aピラーに円球型のツィーターマウントを製作し角度をつけファイバーパテなどを使用し固定しながらデザインする。Aピラーカバーの1段段差のついている部分だけを利用しスエード調に仕上げる。 | ドアに角度のついたアウターバッフルボードを製作し黒でペイントし仕上げる。 |
MITSUBISHI COLT ヘッドユニット+フロントスピーカー |
2DINサイズの部分にCDヘッドユニットをオフセットしてインストールし表面パネルをアクリルで製作しフロントスピーカーメーカーロゴと当店のPOWERSOUNDMのロゴが入る。 イルミネーションのスイッチを入れるとブルーのネオンが光るようになっている。 |
Aピラーに角度をつけバックチャンバーを使用しインストール。 スウェード調に仕上げる。 |
ドアにミッドレンジ専用のバスレフエンクロージャーを製作しインストール。 純正のデザインに合わせインストールし黒レザーとグレーのアルカンターラ生地を使用し仕上げる。 ドアのモケット部分も張替えてある。 |
DAIHATSU COPEN ヘッドユニット+フロントスピーカー |
ヘッドユニットをフェイスパネルと高さを合わせるためにオフセットし見た目が出っ張らないようにインストール。両端が隙間が開いてしまうためブラックアクリルを使用し磨き上げ隙間をデザインする。 |
Aピラーに角度をつけたツィーターマウントを製作しインストール | ドアにはミッドレンジを2つ。コンバーチブルなのでルーフをオープンしている時でも迫力があるようにと設計している。スピーカーの位置がシートに座っているときに足に被ってしまうため出来るだけギリギリの角度をつけドアの純正のデザインを生かしながらインストール |
HONDA LEGEND ヘッドユニット+フロントスピーカー+パワーアンプ |
ヘッドユニットにDVDヘッドユニットを使用しインストール純正のヘッドユニット+エアコン操作パネル、その他のスイッチパネルを移動しフルにカスタムしアクリルなどを使用しインストール。 ヘッドユニット以外のモニター部分やエアコン操作パネル部分は11inchMonitor Demonstrationコーナーで詳しく紹介しています。 |
トランク内パワーアンプ部 画像を撮り次第アップします。 トランク内にエアーサスペンションのソレノイドバルブやエアータンクと 一緒にインストールしたパワーアンプ。 PHASSの2chパワーアンプを2基使用しフロントスピカーと 純正のリアトレイにあるサブウーハーを鳴らす。 |
ドアに純正ツィーターがあるため同じ位置にツィターマウントを角度をつけ製作しインストール。派手にならないようにドアの内張りと同じような色のペイントで仕上げる。 |
ドアにミッドレンジを純正スピーカーグリル部分を利用して角度をつけたバッフルボードを製作しツィーターと同じようにペイントで仕上げウッドのデコラパネルを使用してデザインする。 |
US TOYOTA SLARA ヘッドユニット+モニター+フロントスピーカー+パワーアンプ |
へッドユニット類はフェイスパネルの高さに あわせオフセットしている。 |
ステアリングのエアーバックを取り外しエアーバック部分を利用してタッチパネル7inchオンダッシュモニターをインストール。純正部品のクルーズコントロールやエアーバックのフィルムケーブルを部品で使用し30芯のRGBケーブルを加工して取り付けている。 ヘッドユニット周りは上から7inchインダッシュモニターDVDが入りその下にCDデジタルヘッドユニット・HDDナビゲーションが入りその下には灰皿をつぶし移動したエアコン操作パネルガ入る。インダッシュモニターは他のユニットに合わせつや消しの黒でペイントして合わせる |
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ヘッドユニットにはcarrozzeriaXのRS-D7XVを使用しフルデジタル(ヘッドユニットからアンプまですべてデジタルで音楽信号を送る)(アナログのよくある赤白のRCAケーブルは無く)光ファイバーケーブルで再生する。 |
Aピラー部にツイターcarrozzeriaの最高モデルTS-T1RSを取り付けるための角度をつけたマウントを製作しインストール。ボディー色が黒なのでツィーターマウントも黒のメタリックで仕上げる。 ツィターにcarrozzeriaXのRS-A9XをBTL接続し4chを2chにして再生 |
ドアにはミッドレンジcarrozzeriaの最高モデルTS-M1RSをインストール。角度のついたバッフルボードを作りツィターと同じように黒のメタリックで仕上げている。 ミッドレンジもツィターと同じようにcarrozzeriaXのRS-A7XをBTL接続し4chを2chにして再生する |